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愛おしいの気持ちをアートや写真で
​未来へ残す

​子育てしてるとこどもって、心が震えるような感動をくれますよね。

 

そのときに感じた感動を、そして、かわいくて愛しくてしかたないというパパとママの気持ちをアートで代わりに表現しています。

スナップ写真だけでも、もちろんかわいいです!

でも、自然な表情で、日常とはちょっとだけ切り離した世界に我が子がいる写真。

親の、そして周りの愛情をいっぱいもらって成長してるその姿をアートで表現したい。

そして、アートにするもう一つの理由。
それは、アートはずっと残るから。


スナップ写真は飾っていても時期が来たらほとんどの人が片づけてしまいますよね。


でも、アートならそのお子さんが二十歳になったときも飾ってもらえているんじゃないか。
 

ちょっと古ぼけてしまっても埃をかぶっていても、トイレの後ろの壁かもしれないけど、ずっとずっと目に見える場所に飾ってもらえるんじゃないか・・・。

 

 

親の愛情や想いを目で見える形にしたい、残す手伝いをしたい。

私自身が子育てにいっぱい悩んで、でもご褒美みたいにやってくる感動の時間に支えられて。


そんな瞬間を知っているからこそ作れる作品。

かわいい写真、綺麗な写真だけじゃない、

 

たくさんのありったけの気持ち全部を、アートにしてお届けしたいのです。

 

カメラマン・プロデューサー

高橋フミカ

 

 

親子撮影は3000組以上、授乳フォト撮影は600組以上。

 

2018年現代美術家協会 現展入選、2019年 入選、会友

2021年 神奈川現展 神川新聞社賞受賞

​授乳フォトやママさんたちへの応援の理由

3児の母であり、3人全員母乳育児。第一子は、最初はなかなか母乳を飲んでくれず、母親失格なのではないかと、キッチンの隅っこで泣きながらミルクを作ったものです。

そのときに、ある助産師さんの「大丈夫、ママも赤ちゃんもまだ1年生なんだから!」という暖かい言葉に救われます。そして、母乳が自分の血液からできることを知って、​「授乳って、すごい」と感動したのを覚えています。

 

末っ子のときには約1年間、闘病生活があり、母乳育児をやめて治療と投薬に専念するかどうかの選択もありました。そこで負ってしまったハンデは、一生ついて回るものとなりました。でも、​いつでも、どんなときでも、自分が納得できる選択をしてきたつもりです。
育児には答えがないから。自分を信じて育てていくしかない。

お母さんたちはみんな毎日一生懸命で、とても頑張ってるのを知っているから・・・。

そのなかで見せるこどもへのやさしい表情。

発せられる言葉。雰囲気。

お母さんたちの美しさを、私は知っているから・・・。

あなただけのために。

今の時間を未来に残すために。

​きっと、それは一生の特別な宝物になるはず。

そんな想いから、授乳フォト撮影を約10年。

そして、撮影以外のママさんたちへの応援活動を続けています。

ご連絡、質問はLINE@からどうぞ

ID

​@photofumika

(@マークをお忘れずに!)

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